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BMW525Iツーリング M Sports

新在庫車に加わったBMW525I ツーリングMスポーツです。

私個人的には、ポジションランプを点灯させると、イワトビペンギンみたいになる
オレンジまつ毛のツリ目がたまらなく好きです。

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たしかライトのデザインは鷹の目をイメージしたデザインだという事を何かで読んで
納得した記憶があります。


このE60のデザインを手がけたのは“ダビデ・アルカンジェリ”という
イタリア人のデザイナーでした。

BMW社が革新的なデザインへとシフトする為、このデザインを採用した
のですが、そのダビデ・アルカンジェリ氏は、自分のデザインが承認された日に
急性白血病で亡くなられたそうです。

この“目”の5シリーズが世界中で走っている光景を見たかったでしょうね。

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革新的な拘り部分はデザイン以外にもありまして、

Aピラーより前の部分、すなわちフェンダーやボンネットにアルミ素材を採用し、
フロントセクションの軽量化を図っていたり、

AFS(アクティブ・フロントステアリング)
走行条件に合わせてステアリングのギヤ比やパワーアシスト量(ステアリングの重さ)を
自動制御によって無段階に調整し舵角を調整変化する運転補助システム

が装備され、この車格を感じさない軽快な走りができます。
(山道の下りコーナーだと鼻先の軽さがよくわかります)

エンジンはBMW伝統の直列6気筒、通称シルキーシックス。
各シリンダーがお互いの振動を打ち消すため、エンジンの理想形と言われています。
その名前の通り、静かで滑らかにパワフル!

車好きの界隈では“BMWはエンジン屋”と称されるだけあって、車を造るうえで
非効率的とされる直6エンジンにも拘り続けるんでしょうね。

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後期モデルから採用された電子シフト6速AT

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発売当初はトラブルを心配しましたが、これがどうやら優秀なようで
今のところ私は、この電子シフトのトラブルの話を聞いたことはありません。

コクコクっと操作フィーリングもよく、馴れてしまえばゲート式のセレクターレバーよりも
扱いやすいです。


シフト上のPを押せばパーキングに入り、ブレーキを踏んでカクンと下にシフトすれば
ドライブに入るので、渋滞時もバックランプを光らせることなくP→D の切り替えが
出来て便利です。

もうひとつ、このBMWの電子シフトの優れているところは、レバーを左に倒すと
スポーツモードの手動シフトになります。

ここまでは当たり前なんですが・・・

レバーを前に倒すとシフトダウンするんです!

何を当たり前のことを・・・と お感じでしょうが、だいたいの車種は
レバーを前に倒すとシフトアップ・手前に引くとシフトダウンなんです。

そう、レーシングカーの“それ” とは逆なんですよね。

レーシングカーの場合、ブレーキングで体には前方向へのGがかかります。
そのタイミングでシフトレバーを後ろに引くのは至難の業。
なので、レーシングカーのシーケンシャルシフトは前がダウン、後ろがアップになっています。

国内外問わず、ほとんどの自動車メーカーが世界の色んなレースに参戦していますが、
市販車のATとなるとシフトパターンが逆になってるのがほとんど。

ここはさすがBMW!と関心しました。


シフトの手前のダイヤルはiDriveナビゲーションシステムのコントローラー
ナビやオーディオ操作、エアコンの吹き出し口の設定等々、色々な操作が
簡単に出来ます。

この年代はちょうど日本が地デジに移行していた時期で、輸入車はまだ
地デジ対応していませんでした。
なので、純正はアナログTV。

そこにインターフェースを経由して地デジチューナーを組み込むことで地デジTVに
対応しています。

その当時はインターフェースが10万円ほど、地デジチューナーが4~5万円、
さらにバックカメラも取り付けてとなると20~30万円ほどしていました。

その装備はすべて組み込み済みです。

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一つ一つ細かい部分にもスポットを当てていくとドンドン興味が沸いてきて
愛着が増していくもんですね(笑)
by dms1025 | 2019-10-25 16:59 | ドイツ車 | Comments(0)