ルノー・デカングー *補足情報*

a0257092_18401173.jpg


在庫のルノー・カングー通称“デカングー”の補足情報でございます。


カーセンサーの掲載にはしっかり『修復歴アリ』と表記してありますが、
一口に修復歴アリって言っても、“どこをどう修復したのか”までは掲載できません。

できない訳ではないのですが、コメントの文字数の兼ね合いで書ききれないんです。


なので、今回はそこの説明を説明したいと思います!

このデカングーはウチに10年来通って頂いているユーザーさんが乗っていた車両で、
今回、乗り換えの為に下取りさせて貰ったわけです。

元々は新車から1年弱落ち、走行100キロ台の個体をオークションで買ってきました。
もちろん修復歴も無い個体です。(その当時は)

そこから約4年乗っておられました。
もちろんその間のメンテナンスはウチでさせて貰っています。


で、肝心の修復個所ですが、
右前ドアとスライドドアです。



雑ですが、精一杯頑張った指図で説明しますと・・・

舞台はコインパーキング。

精算機との間に距離を感じた彼女(女性オーナーさん)は距離を縮めようと頑張りました。

a0257092_1928728.jpg



a0257092_19285814.jpg


精算機に心を奪われた彼女はその手前にいたポールの存在に気づくのが
遅れてしまいました。

その結果、ポールを巻き込む三角関係に発展。。。

行く手を阻むポールに焦り、ポールを振り切ろうとバックをした結果、
もう一度ポールにゴリゴリ。。。

行って→返って←なので、2回ポールに接触しています。



ドアは交換しても修復扱いになりませんが、今回はドアを押されて、その圧で
ドアの付け根部分にも少し歪みが入ってしまいました。
※フェンダーは樹脂製なので、割れた部分は補修してます。

a0257092_2082965.jpg


ドアの付け根(ピラー)部分は骨格に分類されるので、そこを少しでも触れば
修復歴になってしまいます。
そういう経緯で修復アリとなってしまっています。

キレイにキズや凹みは直していますし、走るのに全く支障は無い部分ですが、
心の奥底にポールの爪跡は残っているという、少し切ないお話でした(笑)
[PR]
by dms1025 | 2018-11-12 20:14 | フランス車 | Comments(0)