P-S Days


プラスパーの『P』こと服部のブログ。お暇つぶしにいかがでしょう? ホームページはこちら http://prosper-car.com
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スバル レガシィ・ブリッツェン6 ~磨き作業~

ちょっと暖かくなると、精力的に動き出す。

年間通して精力的に動けばいいのに・・・
そんな性格がイヤになります(笑)

今日は、ブリッツェン6を一日掛けてキレイにしてみました。

遊びみたいな、趣味みたいな・・・一応・・仕事??(笑)


まずは気になっていた内装の汚れから!

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ベージュレザーの内装にしては目だった汚れもなく、キレイに維持されていたシート。
だからこそ余計に小さな汚れが目立ちます。

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シートの背もたれ部分はどれだけ気をつけてても乗り降りの時にクツが擦れて
しまいますよね。

#Before

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#After
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あと、お子さんがいる場合はなお更、過酷な環境に直面する部分(笑)
クレヨンの跡??

#Before
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#After
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大きな変化は無いにしてもキレイにリセットは完了!

#Before
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#After

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もちろん左右共に”リセット”しておきました!



次は・・・  ネット掲載用に写真を撮った時に発覚した気に入らない部分の磨き。

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こんなもんっちゃ~こんなもんなんでしょうけど、なんかくすんでてイヤ!!

コンパウンドで表面を磨いて・・・WAX掛け(笑)
どこにWAX掛けとんねん!?って思ったでしょ?

先日から導入したワコーズのWAXが、『ヘルメットのスクリーンに塗るのと曇り止めになる!』
みたいな記事をネットで見かけたので、表面保護になればと塗布しておきました。

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上の子だけを手入れにしたら、下の子がスネるので・・・下のマッキン様も♪
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めちゃめちゃトゥルントゥルンになりました!

このシェイクワックス、ヌメっとした深みのあるツヤを出したいって方にはオススメですね。

液体で伸びも良く、吹き付けるタイプの物より気軽に使えて、拭き取りもラク!

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もう、やり出したら止まらない!

ブリッツェンはダッシュのパネルが”チタン調の専用パネル”になっているので、
そこに塗ったら深みが出ないか??

なんだか妖艶なツヤがでました(笑)

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やり出したら止まらない・・・


シートヒーターのスイッチの隙間の埃も気になってたので・・・
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パネルを外して掃除!

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やり出したら止まらない

結局、外装も全てWAX仕上げ!!



クイックワックスを掛けてからシェイクワックスの二段仕上げ!!
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ふと目に付いたマフラーエンドもピカピカに!

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汚れを落としてマフラーをきれいにしてる最中に一つ発見。

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BLITZENのロゴがあるーーー!

最初からよく見とけって話なんですけど、なんか得した気分♪

地ベタに寝そべって必死にロゴを撮影する滑稽なオッサンの姿が写り込んでしまってます(笑)
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あ~、今日も一日よく遊びました♪

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by dms1025 | 2016-02-26 19:55 | 日本車 | Comments(0)

スバル レガシィ”ブリッツェン6”


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『BLITZEN (ブリッツェン)』

ドイツ語: 「雷(稲光/稲光)」を意味する言葉。
       


何!? このカッコイイ名前!!(笑)

そんな名前を付けられたスバル・レガシィです。

2001年・2002年・2006年に限定販売されていたレガシィの特別仕様車です。
セダン・ツーリングワゴンで各1000台ずつ程度しか販売されていませんでした。その中でもさらに”キワモノ扱い”なのがこのブリッツェン6。
3000ccのNA、4WDの水平対向6気筒!

NAの3リッターボクサーエンジンと言えば、パッと思いつくのがアレですよね。
エンジンを前後逆に搭載すれば”アレ”のカレラ4と同じような創りですね。

販売レンジもスバルではなく、STI(SUBARU TECNICA INTERNATIONAL )の
扱いだったようです。トヨタのTRD、日産のNISMOみたいな。
しかも6気筒は完全受注生産!
ますます気になる存在!(笑)

なんと、このブリッツェン6の専用エアロ・ホイールのデザインは”アレ”の会社がデザインを担当しているんです。

そう、みなさんのご想像通りの、
『Porsche Design 』
このプロジェクトを担当した両社の人間はニヤニヤしたんでしょうね(笑)

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とは言え、『ポルシェ・デザイン』はあくまで、デザインの会社なので、車体は全て
スバルテクノロジーです。

滑らかでパワフルな水平対向6気筒のエンジンは低重心でコンパクト!
フロントヘビーさを感じさせること無くピシャっと軽快に曲がれます。
そして何よりありがたいチェーン駆動!タイベル交換の手間いらず!!

足回りはビルシュタイン製専用サスにVDC-4WD(横滑り制御PGM)
高速コーナーだと特に威力を発揮してくれる安定感!
高速道路が楽しくなります。

大人しく”クルーズ状態”でも3リッターの排気量も相まって高級サルーンのようなドシっとした
クルーズが可能です。

一方、インテリアは・・・

これまた専用のベージュレザーインテリア!
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シートには”BLITZEN”のロゴがあしらわれてます。
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ちゃーんとシートヒーターも完備!
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オーディオは当時の憧れ”McIntosh”!この当時はカーオーディオ界最高峰のサウンドと
までいわしめた、あの”マッキン”です!

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もちろんスピーカーも”マッキン”です。

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ラゲッジルームには専用カーゴマット(笑)
※コレはレガシィのオプションです。
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それに専用サイズのタイヤチェーン!!
(ご希望の方には差し上げます)
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車載工具・ジャッキも揃ってます!
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外装の全体図はこんな雰囲気です。
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細かい使用キズはあるものの、専用色の”プレミアムレッド”が光り輝いています。

これもこのご時勢、重要なポイント!
『NO SMOKING CAR』です!
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ブリッツェン6が販売されていた当時のSTIのサイトを見つけたので、コチラでも
楽しんでみてはいかがでしょう??

http://www.sti.jp/blitzen6/


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by dms1025 | 2016-02-25 11:16 | 日本車 | Comments(0)

FIATバルケッタ 

キレイにツヤッツヤになったバルケッタを今日は外に出して、ネット掲載の
写真を撮り直すことにしました。

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最近お気に入りの、空港裏のシークレットスポットへ!

ここのなにが良いかって??

① 光が当たり過ぎない
光が当たりすぎると、ボディーに反射して白ボケ(ハレーション)を起こしちゃうんですよね。
カメラに詳しい方なら対処はカンタンなんでしょうけど、ド素人の僕にはどうしようも出来ない!
ここなら後の大きい建物が、ちょうど良く光を遮ってくれるんです。
雲の流れ次第では影の調整も可能!!

② ごちゃごちゃしてない。
街に溶け込んだ雰囲気を撮影するときは別ですけど、やっぱりクルマをメインで撮影
する時は、あんまり背景がごちゃごちゃしてない場所の方が良いかな?と思い、
最近はココを利用してます。
見かたによっては、AUDIとかがCMで使いそうな雰囲気の背景も個人的にGOOD!


③ とにかく場所が広い

これが最重要課題なんです。写真を撮る時は結構クルマから離れるんですよね。
たぶん10mぐらいは離れてるかな?

離れた所からズームを使って撮るんですけど、クルマのによってはホイールベースが
長く見えた方がカッコよかったり、詰まった感じに見えた方がクールに見えたりと、
ズームやら角度を模索しながら撮るにはやっぱり広さは重要!って事を学びました(笑)


僕も販売の仕事をするまでは『真剣にクルマの写真を撮る』なんて事はしたことが
無かったので、最初のうちは”何が違うのか”なんて、ちんぷんかんぷん。
クルマを撮るのがこんなに難しいとは・・・

やっぱり、プロって凄いですよ!その全てを瞬時に考えて撮影してるんですから。

とか偉そうな事言って、使ってるのはパナソニックのミラーレス一眼(笑)
よく『一眼レフで撮ってフォトショップとかで修正されてるんですよね?』とか言われるんですケド
微妙にハズレ(笑)


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(屋根が空いてる方の写真はカーセンサーでどうぞ!)
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修正するなら、左ドアの色がビミョーにズレてるのを直してます。。
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by dms1025 | 2016-02-21 19:58 | イタリア車 | Comments(0)

FIAT バルケッタ

今日は、一日中雨が降り続くって珍しい一日でした。

ウチの工場は天井が高いので、それに比例してシャッターの高さもあります。
日が高いうちは陽射しが中まで入り込んでくれるので、照明ナシの節電が可能
なんですが、寒さや雨にはめっぽう弱い。

風はビュービュー吹き込んでくるし、雨も降り込んできます。

なんだかな~(笑)

シャッター高さのサイズ、半分で建ててくれたらよかったのに。。

でも、そんな雨の日を絶好のチャンス!とばかりに新しいWAXの実験を兼ねて
バルケッタをキレイにしてやりました。

ボディーはポリッシュ作業でキレイに磨き上げているものの、ずっと屋内保管
出来ている訳ではないので、やはり汚れてきます。
(ソフトトップを雨ざらしにするのはイヤなので、ハーフカバーはかけています)
※得意の写真撮り忘れで・・・画像はお借りしたものです。
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なめるように塗りこんでおきました(笑)

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まずは従来から愛用しているWAKO'Sのクイックワックス。
これでもしっかりツヤは出るのですが、商品にも書いてある通り、どちらかと言えば
水垢を取る作用の方が強いんだと思います。

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そこからさらにツヤを出したり撥水効果を強くするには、シェイクワックス。

言わずと知れたワックス界の重鎮の『カルナバ様』とアメリカのケミカルメーカー
Du Pont/デュポン(高級塗料でも有名ですね)が合体した、なんか凄そうなヤツ(笑)

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これもなめるように塗りこんでおきました!

クイックワックスで仕上げるよりも細かいキズまでカバーしてくれてツヤに
深みが出ますね。(キズ消しでは無くあくまでもカバーです)
ダークカラーだともっと効果は解りやすいみたいです。

さて、効果の持続はいかに!!!

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by dms1025 | 2016-02-20 20:08 | イタリア車 | Comments(0)

BMW320i ツーリング ~磨き・内装リペア~

ブログの設定を色々と触っていたら、”ブログスキンの変更”ってのを見つけたので
やってみました。

いかにも『クルマ屋』って感じの背景に変わってしまいましたが、暫くはこれでやってみます。
気が変わったらまた変更します(笑)


昨日の続き320ツーリングの磨き作業風景と、内装のプチリペアを。

いつもの磨き作業では、まず、
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こんな感じの、”使用キズ”を消しています。

あれ?こんなところ擦ったっけ??って言う記憶に無い線キズってありません?

まずそれをポリッシャーで磨いて消す作業をしてます。
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それから、外側のドアノブの奥!
            
            ※イメージ図※
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いくらキレイな車でもよーく見ると結構爪で引っかいた傷が結構あったりします。

あとはバンパー隙間、ドアを開けたピラー部分、ボンネット、トランクの隙間の
汚れ落とし、ワックス掛けも一連の作業に入っています。

触れるところ全てがツルツルであって欲しいんです。個人的に(笑)




今日は昼休みに自分のクルマのワックス掛けをしました。

どこをワックス掛けしたのかって?
  
ドアの裏側ですけど?なにか?(笑)

とにかくツルツルしてると気持ちイイじゃないですか。
自分のでも、在庫車でも!!

もちろん例に漏れず、
この320iもツールツルのワックス仕上げ!!

ボンネットにある無数の謎のぶつぶつには悩まされましたが・・・
※白マルの部分に写ってる物体※
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木の樹液が落ちてきて固まった?みたいな謎の物体。

せせらぎの中を流れる小石のように、角が取れてまる~くなったマイナスドライバーで
コリコリして取っておきました。

その数50余り。。腱鞘炎になるわ!!


その後はしっかりとワックスすべすべコーティング!



次は・・・
内装のリペア!

なんか久しぶりにこの作業をする気がします(笑)

ダッシュ廻りや、インパネ廻りはキレイなんですが、リアシートの真ん中足元の
コンソールがこんな状態に。。

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気をつけてても乗り降りの時に擦れてしまう部分なので仕方ありませんね。

まずは分解して
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ここからは、いつものように”ひたすら無心”に手作業で塗装はがし。

今回は2時間ぐらいで剥がれてくれました(笑)  で、再塗装をします。


いつもは内装品に関しては塗料の匂いが残りにくい『水性塗料』を使用するのですが、
今回は塗膜の強い『油性塗料』を使用しました。

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真ん中部分の塗りが雑なのは・・・それでいいからです(笑)

その理由は、『せっかくだから真ん中をシルバーにしたい』からです。

内装がこんな感じで、部分的にアルミ色のシルバーなので、それに合わせようかと。

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ペイントだと剥げてしまったら、リペアが大変なので、汚れたら交換が効くように
”アルミテープ”を使用しました。

これで万が一次のオーナーさんの手に渡っても、セルフリペアが可能です♪

まずは貼り付けてみるとこんな感じ。
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このままたど何だか”貼り付けました”感が満載で終わってしまうので・・・

カンタンな”ある道具”を使ってちょっと手を加えてみました。

上級モデルの5シリーズのMスポーツモデルなどでも採用されている、

アルミヘアライン仕上げ

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↓↓細い線がシャシャシャっと入ったこんな仕上がりのやつです。↓↓
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ちょっと高級感が出ました♪

完成図

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結局1回目のヘアライン加工が気に入らなかったので、やり直しました(笑)

注1) 撮影が夜になったので画質が荒くなっています。

注2) なんとなくコンソールが”粉っぽい”のは表面保護剤を吹きつけたためです。


いかがなもんでしょうか??
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by dms1025 | 2016-02-14 19:29 | ドイツ車 | Comments(0)

BMW318I ツーリング ~磨き/リペア~

先日イメージ画像のみで
お知らせしていた、

BMW320i ツーリング

ですが、ちゃんとした写真を撮ったので、UPします!

カーセンサーNetにはすでにUPしていますが、
カーセンサーからコチラのブログに訪問して下さった方もご覧下さい。
(あっちよりも高画質です 笑)

今現在で完了している作業は・・・

①ボディーポリッシュ(高級手掛けWAX仕上げ 笑)

②内装(センターコンソールリア) リペア

③電子シフト風シフト組み付け


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ご覧の通り、全体的にキレイな個体ですが、(じゃないと仕入れてきません 笑)
細かく見ていくと、中古車なのでそれなりに使用キズがあったり、シートにシミが
あったりと、それなりにダメージを受けている個所はあります。

でも、その中古車畑に咲く一輪の花を目指ししっかり磨いておきましたぜ!!

ボディー磨き&内装リペア風景は
 明日UPします!


そして、前回からの課題・・・

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『電子シフト風シフト』

前回組み付けた時は、シフターの配線がおかしく、”P”に入っているにも
関わらず、車体側のシフトインジケーターは”R”が表示されると、
なんともトンチンカンなことになっていましたが・・・
↓↓※前回のトンチンカン表示↓↓
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今回ちゃんと組みつけるに当たり、カプラーをバラして配線を組み替えました。

で、ちゃんと表示されるようになりました。
※シフトの土台側の表示に注目

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当たり前の事ですが、シフトの表示と、車体側の表示が連動(笑)

ついでに電子シフトTOPに付いている”ハザードスイッチ”も機能させるべく
配線を繋いで見ました。

この電子シフト風シフトは、ギアを”R”に入れると勝手にハザードが点灯する、
”オートハザード機能”(そんなんいる??)も付いているので、ちょっと物々しい
リレーユニットの組み込みが必要。

で、センターコンソール、ダッシュパネルをバラして組み込んでおきました。
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僕の中でこの”電子シフト風シフト”はジョークグッズみたいな位置付け
なんですが・・・その割りに、結構手間が掛かる(笑)


リレーをどこに配置するか、配線はどこを通すか、考えながら作業を
進めること約1時間。
完成しました!!

シフトノブにハザードスイッチ、案外便利かも??

バックギア連動のオートハザードは???


機能せず・・・

どないやねん!!??(笑)

そんな信頼度の低いものなら、いっそハザードスイッチも殺してしまう
方がいいのか??

停めてる間にハザードが勝手に点滅して”バッテリーご臨終”なんて事に
ならないだろうか??

う~ん。。しばらく様子みます。

次のオーナーさん!バック連動機能がどーーしても欲しいって場合は、
新品のリレーを買ってください!


組み込みはサービスでしますから(笑)
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by dms1025 | 2016-02-13 19:47 | ドイツ車 | Comments(0)

メルセデスベンツE320 CDI~アクチュエーターソレノイド交換

少し前に世界を震撼させた『VW社のディーゼル規制問題』

世界中でのディーゼルの評価を下げてしまったかも知れませんね・・・

今回登場する、メルセデスベンツE320 CDIアバンギャルド。

ディーゼルターボのお話です(笑)


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アメリカは一応、世界で最も排ガスに厳しい国とされています。対外的には・・・
(日本みたいな車検制度が無いから実際はどうなんだか・・・)

でも、メーカーからすればアメリカは”世界有数のドル箱市場”
なんとしてもアメリカ市場が欲しいところ。

その地で他メーカーを押さえて先にディーゼルを発表したかったん
でしょうね。

それを突破口に一機に市場を開拓じゃーーーーー!

ってVW社は先走っちゃったんでしょうね。。

でも、小手先のウソ過ぎた(笑)

世界最高峰の技術を持つ日本のメーカーでもクリアできない基準値を
叩き出していたらしいですよ。
そりゃバレるって。。(笑)

でも、日本には全く関係のない話なので、
ご安心を!



以前から在庫しているE320 CDIですが、いつものように
ちょこちょこ手を入れながら品質向上をしています。

これまでに交換した部品たちは、
①エンジンを始動させる為の重要な部品
 『グロープラグ』

②そのグロープラグに流れる電気を制御する部品の
  『アウトプットステージ』

③リアゲートのキャッチ
  (電動リアゲートなのでこれが故障するとゲートが閉まりません)

上記の部品がウチに入庫してから交換/修理をした個所です。

10万キロあたりで必ず壊れる


と言っても過言ではない、CDIの”鬼門”
とされる部分を押さえた整備内容です。

そして今回はターボのタービンを制御する部品
  
④『アクチュエーターソレノイド』を交換しました。

これがダメになるとどうなるのかと言うと、

とにかく遅くなる。(笑)

ターボがブーストしなくなるので、モッサリした感じのNAエンジンになります。

でも、その部品を国内で手配するとなかなかに高額な部品なんです・・・
そこで、デニ男おじさんが頑張ってドイツから購入しました。

毎回言いますけど、ウチは全員ジャパニーズスピークオンリーです(笑)
翻訳ソフトを頼りに発注をしていますが、ひょっとすると相手側は
非常に面倒な客かもしれません。

翻訳ソフトの文法が正しいものなのかもコッチは解りませんから。。

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で、なんとかドイツから届きました♪

でも、これ・・実は2回目なんです。

なにが2回目なのかと言うと、1回目に届いたパーツは全く違う形の物が
送られてきましてね。。

で、『部品のカタチがちゃいまっせ?』とメールでやり取りの末に再度配達
されて来た物です。

これがイタリアやイギリスなら絶対に取り合ってもらえません。

さすがまじめな国ドイツ!!(笑)

届いた部品を早速装着!

このテーブルみたいなカバーの下に隠れています。
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テーブルをめくって・・・
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奥の方に見えているタービンの前に・・・
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付いている・・・コレ!!
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ちょろっとした電子部品に見えますが、相当重要な働きをしている部品です。
これを国内で手配して交換すると、軽く10万円は飛んで行きます。軽く(笑)

原価は極力抑えて、品質向上!
コレ、プラスパーの鉄則!!


原価が上がると最終的にユーザーさんの負担が大きくなりますからね。
誰も喜ばない(笑)

”この金額でそこまで手をいれてるん!?”

って言うサプライズをお客様に提供するのがウチの仕事です。

あ、それと今回、ボディーのワックスぴかぴか仕上げのついでに
ウインドウモールもぴかぴか仕上げにしておきました♪

モールの素材はおそらくアルミで、ブラックメッキ?アルマイト?
みたいな、手の込んだ表面処理をされた部品。

雨にやられてガビガビしていたのでキレイに磨いておきました!
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しかも・・・手磨きで!!
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手磨きを強調されると、気持ちが重いでしょ?(笑)

機械で磨いた方が早い場合もありますが、マスキングやらの時間を
考えると、このケースに関しては断然手磨きの方が早かったです。



それでは最後はJanis Joplin女史による”ベンツ買って”の曲でお別れです。


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by dms1025 | 2016-02-08 19:29 | ドイツ車 | Comments(0)
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