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カテゴリ:ドイツ車( 70 )

ベンツS500

先日、唯一無二のスペシャルグレードなエクストレイルを
大スターを輩出した、あの土地に”無事、納車させてもらいました。
ありがとうございました!!

ヒントは出しますが、もちろん何県なのかはシークレットです!!

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こんな素敵なお土産まで頂いてしまって、本当にありがとうございました!

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何県なのかはいえませんけど!笑。

大阪に来られる時は、ご連絡お待ちしています!





さて、タイトルのS500のリペアですが、今回は鬼門とされている”エアサス”
リペアです。

ベンツに限らず、ある程度の年数が経ったエアサス装着車は、腫れ物を
触るように扱われがちですよね。。。

確かに、部品アッセンで交換となると、ちょいと覚悟の必要な金額になります。

さらには、純正部品で手配だと、”サス1本で10万円オーバー”
なんかはよくある話です。

でもエアーの、あの乗り味を一度体験するとやめられません。

どうしたものか・・・



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ベンツのSクラスの場合、すんごい便利なリペアキットが販売されてるんです。


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Sクラスのエアサスはストラットの上部のところから漏れるケースが多いようです。

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石鹸水を垂らして、車体をゆすってみると

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ブフブフ音を立てながら水を撒き散らしてくれます。

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埋設されている部分をほじくり出してやり、

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特殊工具を使って交換♪

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はい、終~了!!!

このキットで修理可能な場合だと、サスアッセン交換の半分以下で治ります!

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ベンツ以外の他の車種でも純正部品と社外品を上手に使い分けて、
出費を抑える方法があるはず!

困っている方がいらっしゃったら、相談してみてください。
”へえ~”って聞き流しますから。うそうそ。
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by dms1025 | 2014-03-02 17:14 | ドイツ車 | Comments(0)

ベンツS500

当店メカニック"Mrワーゲン氏"も超お気に入りの一台、メルセデスS500。

"貸し車"のお勤めから戻ってきたところで、労をねぎらうリフレッシュ洗車を
してあげました。

お手軽カンタンなクセして、なかなかの効力を発揮するWAKO'Sの
撥水コーティングシャンプーでツヤツヤに!

キレイになったついでにカーセンサーに掲載している写真を刷新!

ちょっと気取った感じの写真から・・・
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爽やかな感じにイメチェン!

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やっぱり色気のあるカラーですね~
本当にイイ色。

なんせ色の名前に宝石の名前が二つも入ってるんでね。笑

アルマンダインと、

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ブラックパール。

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贅沢な名前でしょ?


その他、ベンツにはダイヤモンドブラックなんて色名のカラーも存在してます。
(実物は黒っていうより、紺色??って感じですけどね)


な~んかヨーロッパのメーカーって洒落てますよね。


アルマンダイン・ブラックパール

そんな贅沢な本物の"キラキラネーム"を持つS500は、
はたして日本に何台存在してるんだろうか?


業者オークションだと、年間数千台のSクラスが取引されていますが、
おそらく、このカラーは年に1台出てくるかどうかでしょう。

そうなると益々欲しくなります。

Sクラスの鬼門とされているエアサスの部品も、社外品を上手く使えば
ずいぶん安くで交換できるようになりましたしね♪

社外品を使ってやれば、純正部品の半値以下でエアシステムをリフレッシュ
出来ちゃいます。


さて、その鬼門について一つお話を・・

先日、朝出勤して、停めてあるS500を見てビックリしました。
フロントの車高がベッタベタに落ちているではありませんか。。
そう、それはまるで、そっちの業界で言うところの"SLAMMED"

※イメージ図※
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オーマイガットですよ。

エンジンをかけても車高は上がらず・・・

取り説を見て、ヒューズを確認しても切れてないし。。う~ん。。

完全にコンプレッサーが終焉を迎えたものだと思いました。


その後、原因究明をデニ男おじさんに託したところ、回答は

40Aのヒューズ切れ。

え?何で?

見に行くと車高は元通りに。

交換されたヒューズを見るとそこには、大きい方のヒューズが。



あ・・・エアサスのヒューズって2箇所にあったのね。。
どうりでエアサスの全てをカバーしてるのにこんな普通の30Aのヒューズなん?
って思ったんですよね。笑

固定観念の恐ろしさを思い知りました。笑



その固定観念でお話を一つ。

この動画はメルセデスの名門チューナー"AMG”のエンジンビルダーがV8
エンジンを組み立てる動画なんですが、私のイメージでは、眼鏡を掛けた
小難しそうなオッサンが何なら白衣とか着ちゃって、コツコツとエンジンを
組んでいるんだろうと勝手な想像していたんです。
そう、まさに固定観念。。笑

そんな時代はもうとっくに過ぎ去ってますよね。笑

すんごい便利そうな工具も多数出てきて、見ごたえはバツグン!!
※蝋人形のようなキレイな顔立ちの彼にも注目※


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by dms1025 | 2014-02-17 21:18 | ドイツ車 | Comments(0)

ポルシェ968

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納車整備真っ只中の968ですが、ティプトロトランスアクスル系の車種の
宿命、超高級部品”フライホイールダンパー交換”が終了!

フロントに積んだエンジンからリアに搭載されたATをつなぐのに、当然
プロペラシャフトが通ってございやす。

普通のFR車ならクルマが動いている時しかPシャフトは回りませんが、
トランスアクスル車の場合はアイドリング時でも常に回転しております。

なので、FR車よりは微妙に消耗が早いのかもしれませんが、この部分、
他に何か良い手段はなかったのでしょうか?
年数的に考えても、よくもっているし上出来なんですが、外したブツを見ると
”なるよね~~”とオネエ語になってしまいます。

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※リングギアは取り外した物なので修理対象ではありません。

真ん中のゴムの塊がブチ切れてます。。

一応、こうなると言う状況まで想定して作られているようで、ブチ切れても
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画像の矢印部分どうしが引っかかって緊急走行は可能になっているようです。

鉄と鉄が直接ガッチンコなんですんごいガラガラ音しますけどね。笑


これをアメリカから入手した新品と交換♪
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アメリカから取ってもビックリする値段なので、国内手配となると
想像するだけでも恐ろしいです。。
ディーラーさんだと工賃まで含むと40万~50万といった所なんでしょうか?
あ~コワイ!!!

この作業をするのに、もちろんATは降ろさないと出来ません。。
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これが画像で見ると簡単そうに見えますが、厄介だったようで・・・
その難題を解いたデニ男おじさんは

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ドヤ!!??

と、最近実家から発掘されたという30年近く前のジャケットを着て
申しております。笑
注)我々、すぐに服が汚れてしまう職種ですので、使い切った普段着を
 作業着にしていますが、30年ものはなかなかレアです。
 逆に骨董的な付加価値あったりしない!?
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by dms1025 | 2014-02-02 19:57 | ドイツ車 | Comments(0)

ベンツ 280TE

当店の人気者280TEですが、販売方法が

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現状販売~仕上げ渡しまで

と言う幅広~いプランで行なうことになりました!

ココは気になるよな~と思うポイントは本当に十人十色。
この仕事をしていると、そう感じる事が多々あります。

機関はバッチリ仕上げたいけど、外装は年数相応のヤレた感じがイイ!って
思う方も居れば、あんまり乗り回さないから、機関は現状でイイけど
外装はキレイに仕上げておきたい!って思う方もいます。


ですので、色んな方にマッチできるようにこの販売方法にしました。


現状販売を基本として、どこまで手を加えるかのプランニングは
お話ししながら考えていきましょう。

注)内装のクリーニングや、こまごました部分に関しては気になったら勝手に
   手を加えておきます!趣味なので。笑

今の状態は、デニ男おじさんが”伊勢往復サーフィン旅”などで1000キロ近く
走った結果、現状でも乗れるという判断。

現在のダメなところ

冷えてる時にオートマをバックにシフトすると、ドンと振動が来ます。
温もると症状はマシになりますし、現状でも支障なく乗れてます。

とりあえず初期費用は抑えたいし、乗れるうちはこれで乗っとくよ~って方は
これで良しだと思います。

後々ATがダメになった時に

1)ウチのドナー車のW123セダンからATを頂いて積み替える。

2)今のATをオーバーホールする。

この2プランから選択して修理する。っていうのはいかがでしょう?

もちろん先に修理するのもアリです。


★ダメなポイントその2

■クーラーのガスが漏れているのでクーラーがききません。

ガスを補充すれば効くので、シーズンごとにガスチャージって言う手もアリですね。
(漏れ箇所はコンプレッサー付近が怪しいと思います。)

別のW123に新タイプのコンプレッサーを加工して取り付け実験をしているのが
あるので、それの実験結果次第ではフィードバックできると思います。
※純正の古いタイプではなく、新しいタイプのコンプレッサーを使用して、
  固定する台座、低圧、高圧のホースを作りました。ガスもR134です※


★ダメなポイントその3


■足がギュウギュウいいます。

サス本体か、インシュレーターかまだ見てないので何か解りませんが、
路面のギャップを拾うと”牛牛”言うてはります。

走りに支障はない様ですが、パリっさせたい方は気になる部分かも知れません。

ここに関しても、現状で乗るも良し、音を消す修理をするも良し、
完全にリフレッシュするも良し。選べます!


★ダメなポイントその4

■オドメーターが動きません


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いつから動いてないのかは定かではありませんが、現在動きません。
車検証に記載されている前回車検時の距離が19万キロ代になっています。
それからするとメーターに表示されてる20万キロと言うのは妥当な線なのか??
とも思いますが、入庫時から動いていないので

不明となります。

まあ、この距離になると、1~2万キロ違ったところで・・・って話ですけどね。笑


先にお知らせしておかないとダメな機関系の不具合部分は・・・
それぐらいだったかな?

外装なんかの状態は前回の280TEの記事でご確認を!
http://dms1025.exblog.jp/19100991/

忘れている箇所が出てきたらまた随時ブログにアップします。


文章では伝わらない”感覚的”な部分が多いと思うので、実際に見て、
乗ってから判断してくださいね!
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by dms1025 | 2013-12-29 19:34 | ドイツ車 | Comments(0)

ベンツ W123 280TE

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うちの秘蔵っ子のW123ワゴン、280TE。

やっぱり123のワゴンはイイ雰囲気出してますね~

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サンルーフ付き!
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内装の雰囲気もさることながら、ルーフキャリアなんかはたまらなく可愛いん
ですよね!

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見て!この華奢なパイプ!華奢なクセにしっかり支えてくれる可愛いヤツ!

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守ってあげたいランキングNO1ですよね。

今まで頑張ってきたのにメッキが剥がれて、サビも浮いてきてます。

待ってなさい!なんとかしてあげよう!

ボディーの状態は今のところ、目立ったダメージ部分は左フェンダーのコレ
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ただし”今のところは・・・!”です。

リフトで上げて見てビックリ!って事も想定しておかないと。
30年前のクルマなんでね。

ボディーやその他の仕上げは追々上げていきますが、今日は
イグニッションコイルの交換とエンジンルーム洗浄。

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秘密兵器のスチーム洗浄機でお手軽キレイ!
こんな便利グッズが店にあったなんて知りませんでした。。


エンジンが掛からなかったのもコイルの交換でかかるようになったし、
これから乗りながら、コツコツ手を入れていって、調子を上げていきます!
なので、まだ売りません!最終的に仕上げて100~150万まで
で乗り出せるようになればいいな~と思ってます。

経過を見て、『アカン!どうしても欲しい!』ってなったら言ってください。笑
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by dms1025 | 2013-12-05 20:10 | ドイツ車 | Comments(0)

VW カルマンギア

しばらくぶりの更新となりましたね~

寂しかったでしょ?笑


更新を滞っている間にしていた作業報告を!

今回の作業はVWの名車、カルマンギアです。
さすがイタリアンデザイン!のなんともグラマラスなボディーラインの持ち主!

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※お客さんの車両なので外観はイメージ図です。
入庫車両は角テールでは無いのですが何か雰囲気の良い写真
だったので拝借※


ドイツ車なのにイタリアンデザインである理由はですね・・・
フォルクスワーゲン社・イタリアのコーチビルダー(イタリアだからcarrozzeriaね)
の”ギア社”・そしてこれまたドイツのコーチビルダー”カルマン社”の合作で
生まれた名車です。
ワーゲンのシャシー、エンジンなどをベースに、デザインをギア社が行い、
ボディーの製作をカルマン社が行い、それをフォルクスワーゲンが販売するという
なんともややこしい企画で世に放たれました。
利権で揉めなかったのかは、いささか不安ではありますが、仲良く製作して
くれたお陰で、60年近く経った今でも現存するほどの名車となった訳です。

なんでも当時は世界一遅いスポーツカーと言われていたそうで・・・
(当時新車でカルマンを買ったおじいさんに聞きました)

まあ、見た目が流線型のクーペなだけで中身は大衆車のビートルと同じユニット
なので”スポーツカー”としてカテゴライズする事が本来、間違いなんですよ。笑

空冷ワーゲン系は話し出すと止まらなくなるので、カルマンの説明はほどほどに、

今回の作業のご依頼は・・・

*クーラーのコンデンサーがヒットしない位置に移設。
*Frフードの中をキレイにする。
*内装カーペットの張替え

その他細かい部分もありましたが、メインの注文は上の3点。

某大手VW部品屋さんで新品購入できるクーラーKITなんですが
ノーマル車高を基準に設計されているので、ローダウン車両に取り付けると
コンデンサーをヒットして破損してしまう恐れが出てきます。

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いつヒットさせてしまうか解らないストレスから開放される、最善の手段がコレ!

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幸か不幸か、フロントフードの中の一部がパックリ切り取られていたので、
そこに寝かしてビルトイン!幅も計ったかの様にジャストだったので助かりました♪
ロードクリアランスの確保と謎のパックリ部分の有効活用に成功!


お次は、Frフードの中をキレイに。

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配線がもじゃもじゃ。。。年数等を考慮すると仕方ないのか・・・

でも配線を引き直すと金額がグン!とアップしてしまいますし、引きなおして
配線はキレイにリセットできても、それ以外の部分はまた別で費用が掛かって
しまいます。

なので今回は不要な配線は排除したり、短くカットし、カーペット貼りと配線カバー
製作での対処となりました。

初期もじゃもじゃ
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最低限対処後のもじゃもじゃ
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そこに製作したオリジナル配線カバーが付くと

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しっかりカバーできました!

その配線カバーと同系色で内装もリフレッシュ!

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素敵じゃございませんこと?


さらにそこへ、追加で注文いただいたルームランプを取り付けると

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純正の位置ではありませんが、”純正っぽい位置”に、加工して埋め込みました。
ぽいって言うのがポイントなんです!笑

もちろん使用した部品は純正品のHELLA製です。

ドアとも連動させたので、ドアオープンで点灯します。
一般的には”普通の話”なんですが、過去に見てきた空冷ワーゲン系で
その機構が生きている車両をあまり見かけなかったんです。笑
ルームランプすら付いていないのも多々ありましたしね。



ひさびさにカルマンに触れましたが、やっぱり好きですね~
小学生の時に観てた『ねるとん紅鯨団』の、男性陣が愛車で
登場する回があったんですよね。そこで出てきたカルマンギアに衝撃を受けて
以来、憧れになったたクルマでしたから!

早く免許を取って絶対に買ってやるってずーっと思ってました。

でも、結局、同じ空冷ワーゲンでもバハバグ買ったって言うね。。

※同タイプで雰囲気は似てますが、違う車です※
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このクルマ僕が作ったっけかな?どうだったかな?後輩君の自作かな?

判別不能!!記憶ナシ!


大人になると言う事は”忘れること”と何かの本で読んだことがあります。
忘れたって事は私も大人になれたのでしょうか?退化してるのでしょうか?
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by dms1025 | 2013-12-04 17:11 | ドイツ車 | Comments(0)

アウディーオールロードクワトロ 磨きいろいろ

今日はいつもの在庫車の磨きではなく、お客さんからオーダーを頂き、
磨きの作業いろいろをしてみました。

『いろいろ』をひらがな表記にしているのは、昭和の『あのヒット曲』を
フィーチャーしてのことです。

昭和の歌姫が今日、亡くなられたようですね。
あの歌のタイトル表記の『いろいろ』が、ひらがなだったので
哀悼の意をこめてひらがなにしてみました。


さてさて、今日のご依頼は

・ルーフレールのレインスポット消し
・ヘッドライトの曇り消し
・ダッシュボードの端の捲れリペア

まずは、室内から。

ダッシュの端っこが熱で縮んで、めくれてしまってます。

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これは完全に直すとなると、ガラスを外すか、ダッシュを外すのどちらかでしょう。

そこまでの作業となると、諭吉先生が複数名、帰らぬ旅に出る事になります。

それはもっとひどくなってから考えて頂くこととして、今出来る最善の
方法でリペアしてみます。

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ボンド止め!

指先が入るギリギリのスキマは作れたので、その隙間からボンド注入!

レザーが浮いてくれているのが幸いして、ボンドを塗ってから貼り付けるまでの
オープンタイム(乾燥時間)もしっかり取れました。

画像ではわかりにくいですが、浮いていた部分はしっかり張り付けたので
これで大丈夫でしょう。たぶん。。笑 (湿気と熱は相当手ごわいので)

次は、ルーフレール磨き!
VWやアウディはモールにアルミ素材を使っていることが多いのですが、
これが年数と共に雨なんかで、白~く曇ってきます。

キレイなうちはアルミ素材が高級感を増して『いいね』~と眺めれるんですが、
曇り始めると、『何でここにアルミ使うねん!?』と、心が変わってきます。笑

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この厄介な曇りを一発解消してくれる画期的なコンパウンドを使って磨くと!

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ピッカピカ!

窓廻りのモールはオーダーされていないんですが、ルーフレールがキレイに
なると、余計に目立ってくるのでやっちゃいました・・・
これは仕事ではなく個人的趣味です。笑

この状態を維持させるのは2~3ヶ月ごとにコーティングを上塗りしながら
上手く付き合って行くしかない無いのでしょう。

”美”とは我慢・苦労の上に成り立つ物ナリ。

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ヘッドライトの磨きは、ペーパーを当てて下地処理は完了しましたが、
日が傾いて、視界不良になってきましたので、明日にキャリーオーバーと
なりました。つづきはまた明日!

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by dms1025 | 2013-11-08 19:29 | ドイツ車 | Comments(0)

ニュービートルカブリオレ

昨日、愛知県のNEWオーナーさんの下へ旅立ったニュービートル。

今日の愛知は雨が止んでいるみたいなので、ひょっとしたら
オープン走行を満喫して頂けてるのでしょうか?

納車は完了しましたが、最終仕上げをアップできてなかったのでUPします!

納車前日はあいにくの天気でしたが、雨の中、撥水コートで洗車をして
おきました!

お隣の会社の方が、雨天洗車中の僕を2度見していましたけどね。笑
そんなお熱い視線をビンビン感じながら撥水コート!
(乾燥、ふき取りナシでも効果は発揮します)

内装も再度、拭き掃除をしながら各部をチェーック!!

このフロアカーペットもベージュだったので最初は汚れが目立ってました。
色的に仕方がないですよね。。。

でも、少しでもキレイな状態でお渡ししたかったので、内装クリーニング時に
ついでに洗濯しときました。笑

洗濯洗剤と水でザブザブ♪

いやいや、洗濯って!!

と思われるかもしれませんが、これがキレイになるんですよ!本当に!!



いざ汚れが落ちると、次の欲が出てくるのが人ってもんです。笑

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こげ穴が目立って気になっちゃうんですね~。

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こげ穴リペアはまだ僕には未開の地。
プロの内装リペア職人の見よう見まねのパクリ作業。笑

プロのこげ穴リペア方法は、同じ色の綿?のような粉?のような素材を
穴の開いた箇所にキレイに埋め込んでいって穴埋め修復をする。
と言う知識だけは僕も知っていたので、その方法を拝借♪


とは言うもののそんな都合の良い材料はウチにはありません。

う~ん。。と、無い知恵を絞った結果、出た答えは・・・

カーペットの端っこから素材をパクる!

斬新でしょ?笑


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”刃”だけのカミソリをスケバンのごとく器用に操り、カーペットの表面から
素材を泥棒。

盗んだ痕跡を残さないようにするのがプロってもんですぜ!
一流の詐欺師に騙されても、騙されてるのに気づかないって言うでしょ??
それと同じです。・・・??? いや、違うな。
とにかく解らないように泥棒しました。

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いかがかしら??

後は耐久力ですね。どれだけこの状態を維持してくれるか!
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by dms1025 | 2013-10-25 19:27 | ドイツ車 | Comments(0)

VW ニュービートルカブリオレ

忙しい”フリ”をしてブログを書いていませんでした。笑

でも、ちゃんと作業はしてますよ!


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今回もNBカブリオレの続き作業です!

今回の作業はニュービートルの持病、『ドアパネルの生地が浮く病』です。
ニュービートルは100%確実にここが浮いてくると断言できます。

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上の画像でも、なんかブヨブヨしてるの分かるでしょ?

でも、この生地を貼りかえるのって至難の業なんですよね~。。

ヒジ置きの部分の曲線がきつすぎて・・・

メーカーで作る時はプレス機でガッシャンと均等に圧を掛けて
作れるんでしょうけど手作業だとなかなか大変です。
ワタシ、内装のプロじゃないんで。笑

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完全に生地と、その裏のスポンジが剥離してしまってますね~
天井が垂れてくるのもこれと同じ原理です。

とくに曲面がきつい部分から剥がれてきます。

今回は生地は再使用するので、裏のスポンジをきれいに剥がし取りました。
※再使用できるのはレザー貼りのみです。
このスポンジを全部キレイに剥がし取り、土台に残っているボンドまでキレイに
すると、2時間は軽くつぶれます。笑

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途中の写真は、手がボンドとシンナーまみれになったので、ナシ!!笑


均等に生地を伸ばしながら貼り付けるの、めちゃくちゃ大変でした。
そして、めちゃめちゃ悩みました。。。



でも、悩んだ甲斐があって↓↓↓

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なかなかイイんじゃありません??

ピシャっと貼れたんじゃねえ??
っと、語尾上がりな、渋谷の若者のようなテンションで自画自賛しております。笑

あとは、どれだけの耐久性があるかですね。
スポンジ無しの直貼りで、剥がれる要素はございませんので大丈夫だとは
思うのですが・・・。

これで剥がれなかったら・・・

ワタシは”フォルクスワーゲンを超えた男”
           という事に!


                  
                  ぷぷぷ。
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by dms1025 | 2013-10-11 20:02 | ドイツ車 | Comments(0)

vw ニュービートルカブリオレ

更新が遅くなってしまいましたが、この間の続き、幌修理編です。

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VWは、空冷のビートルカブリオレの時代からオープンカーには珍しい、
外生地、中生地・インナーライナーの3重構造になっています。
そのほか、リアスクリーンがビニール地でなく、ガラスになっていたりと、
重厚感のある造りなんです。

冬の寒さが厳しいドイツだからカブリオレでもそんなしっかりした造りに
なっているんでしょうけど、なかなかの仕上がりでした。
でも、オープンカースペシャリストの”カルマン社”が開発を
手掛けたという事が仕上がりの良い一番の理由なのでしょう。

もちろん、このNBカブリオレもカルマン社によるものです。
したがってトップは贅沢なジャーマン生地でピシッと張られています!
そこに中生地・インナーとが重なり合って重厚なトップに・・・・

そうなんです・・・重厚なんです!
と言うか・・・重いんです。多分。
だから、初期型から電動トップが採用されている訳ね!


時代もあるんでしょうけど、理由としては(重量:時代)の半々な気がします。笑

ボディーラインを崩さない様に、大きく膨らみを持たせた形になっているので
生地の重量だけでも相当なもんじゃないかと。
お陰で中のヘッドクリアランスはカブリオレらしからぬ広さを持ってます!

前置きがずいぶん長くなってしまいましたが、トップの魅力をお伝えしたかった
ので我慢してください。笑

3重構造になっているのは知らなかったでしょ?笑


さて本題の幌修理なんですが、その電動部分の修理。

オープンにするのに色々なギミックがあります。
まず、幌の”骨部分”の動きを邪魔しないように、こんな感じでカバーが開きます。

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このカバーが動かなくなる故障が多いんですって。
その原因の大半がコレ!

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プラスチックの間接部分が折れちゃうんです。
鉄で作れば?とも思うんですが、変な力が掛かった場合その他の部分を
破損させないようにこの部分が先に折れるようになっているんでしょう。

でもこのNBは幌が変な動きをしたような形跡もないので、今回の破損は
経年による劣化だと思います。

早速手配を掛け、左右とも新品に交換♪


a0257092_133081.jpg



タイヤ交換も納車整備もバッチリ完了済み!
あとは、メリケンから届くパーツ達がいつ来るのか!

部品が届くまでの間、またゴソゴソ手直ししとこ~っと♪
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by dms1025 | 2013-09-19 20:53 | ドイツ車 | Comments(0)
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