P-S Days


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カテゴリ:ドイツ車( 75 )

ポルシェ・ボクスター

先日納車をさせて頂いたボクスターです。

在庫車だったら外観写真を載せれますが、この車両はオーダーを頂いて
仕入れてきた車両なので、外観写真はナシ!

ガッツリ納車点検整備は僕なんかではなく、プロフェッショナルのMrワーゲン氏に
お任せして、シートヒーターの組み付け・ナビの取り付け加工・キャリパーペイント等の
ソフトな作業は私が担当します。

後付けシートヒーターは初作業だったので、ドキドキワクワクしながらの作業♪

純正シートの表面をめくって中に仕込むタイプなので、見た目的には純正のまんま。

座面と背もたれ部分にこの熱線シートを敷いて、配線するだけの簡単取り付け!

文字にすればそれだけなんですけど、行間に潜む悩ましい作業が多数(笑)

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まずはシートを取り外し・・・

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シートの表面をめくっていきます。
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悩ましいポイントをクリアすれば、後はめくったモノを元に戻すだけ♪



車体に戻す前に、12Vの電源を入れてちゃんと温かくなるかをチェック!

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感想は・・・
コレ、イイです!

スイッチONから1分程度でジワっと温かくなり始め、5分後にはフルパワー!!

シートの形状で熱線シートを最大に使えない場合もありますが、ボクスターの場合は
純正同等にしっかりと暖めてくれました!

ただし、この時期の作動実験はオススメできませんが。。(笑)

スイッチも想像していたよりも小さく、デザイン的にも無難な感じで、輸入車で使ってもOKな
レベルではないでしょうか?
欲を言えば、ダイヤル式の6段階調節スイッチとかがあればGOODなんですが。
(世の中的にはそんなキットも販売されていますが、ちょっと高い。。)
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次は・・・

キャリパーを赤く変身させます♪

ただし、邪道な方法ですので、よそで言いふらさないでくださいね(笑)

『見える部分だけしっかり赤くしましょう作戦!』

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ボディー色がダークグレーだったので、バランス的に挿し色で赤があれば程度なんですが・・・
とのご用命だったので、赤キャリパーに対する想いとの費用対効果を考えながらお話しを
させて頂いた結果、コレがベストアンサーに!(笑)
(全部バラしてペイントすると、10万円近い出費になるので・・・)

とは言え、ちゃんとキャリパー専用の塗料を使ってますからね!!
塗膜が分厚く、ツヤが

鬼のマスキングで”PORSCHE”の文字は残しました。。(笑)
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しっかりと拘る方には超邪道な許せない手法かもしれませんが、私個人的にも
コレはコレでアリやん♪って考えです。

だって赤いんだもん!!

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by dms1025 | 2016-06-27 20:10 | ドイツ車 | Comments(0)

BMW320i ツーリング ~磨き・内装リペア~

ブログの設定を色々と触っていたら、”ブログスキンの変更”ってのを見つけたので
やってみました。

いかにも『クルマ屋』って感じの背景に変わってしまいましたが、暫くはこれでやってみます。
気が変わったらまた変更します(笑)


昨日の続き320ツーリングの磨き作業風景と、内装のプチリペアを。

いつもの磨き作業では、まず、
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こんな感じの、”使用キズ”を消しています。

あれ?こんなところ擦ったっけ??って言う記憶に無い線キズってありません?

まずそれをポリッシャーで磨いて消す作業をしてます。
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それから、外側のドアノブの奥!
            
            ※イメージ図※
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いくらキレイな車でもよーく見ると結構爪で引っかいた傷が結構あったりします。

あとはバンパー隙間、ドアを開けたピラー部分、ボンネット、トランクの隙間の
汚れ落とし、ワックス掛けも一連の作業に入っています。

触れるところ全てがツルツルであって欲しいんです。個人的に(笑)




今日は昼休みに自分のクルマのワックス掛けをしました。

どこをワックス掛けしたのかって?
  
ドアの裏側ですけど?なにか?(笑)

とにかくツルツルしてると気持ちイイじゃないですか。
自分のでも、在庫車でも!!

もちろん例に漏れず、
この320iもツールツルのワックス仕上げ!!

ボンネットにある無数の謎のぶつぶつには悩まされましたが・・・
※白マルの部分に写ってる物体※
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木の樹液が落ちてきて固まった?みたいな謎の物体。

せせらぎの中を流れる小石のように、角が取れてまる~くなったマイナスドライバーで
コリコリして取っておきました。

その数50余り。。腱鞘炎になるわ!!


その後はしっかりとワックスすべすべコーティング!



次は・・・
内装のリペア!

なんか久しぶりにこの作業をする気がします(笑)

ダッシュ廻りや、インパネ廻りはキレイなんですが、リアシートの真ん中足元の
コンソールがこんな状態に。。

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気をつけてても乗り降りの時に擦れてしまう部分なので仕方ありませんね。

まずは分解して
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ここからは、いつものように”ひたすら無心”に手作業で塗装はがし。

今回は2時間ぐらいで剥がれてくれました(笑)  で、再塗装をします。


いつもは内装品に関しては塗料の匂いが残りにくい『水性塗料』を使用するのですが、
今回は塗膜の強い『油性塗料』を使用しました。

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真ん中部分の塗りが雑なのは・・・それでいいからです(笑)

その理由は、『せっかくだから真ん中をシルバーにしたい』からです。

内装がこんな感じで、部分的にアルミ色のシルバーなので、それに合わせようかと。

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ペイントだと剥げてしまったら、リペアが大変なので、汚れたら交換が効くように
”アルミテープ”を使用しました。

これで万が一次のオーナーさんの手に渡っても、セルフリペアが可能です♪

まずは貼り付けてみるとこんな感じ。
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このままたど何だか”貼り付けました”感が満載で終わってしまうので・・・

カンタンな”ある道具”を使ってちょっと手を加えてみました。

上級モデルの5シリーズのMスポーツモデルなどでも採用されている、

アルミヘアライン仕上げ

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↓↓細い線がシャシャシャっと入ったこんな仕上がりのやつです。↓↓
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ちょっと高級感が出ました♪

完成図

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結局1回目のヘアライン加工が気に入らなかったので、やり直しました(笑)

注1) 撮影が夜になったので画質が荒くなっています。

注2) なんとなくコンソールが”粉っぽい”のは表面保護剤を吹きつけたためです。


いかがなもんでしょうか??
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by dms1025 | 2016-02-14 19:29 | ドイツ車 | Comments(0)

BMW318I ツーリング ~磨き/リペア~

先日イメージ画像のみで
お知らせしていた、

BMW320i ツーリング

ですが、ちゃんとした写真を撮ったので、UPします!

カーセンサーNetにはすでにUPしていますが、
カーセンサーからコチラのブログに訪問して下さった方もご覧下さい。
(あっちよりも高画質です 笑)

今現在で完了している作業は・・・

①ボディーポリッシュ(高級手掛けWAX仕上げ 笑)

②内装(センターコンソールリア) リペア

③電子シフト風シフト組み付け


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ご覧の通り、全体的にキレイな個体ですが、(じゃないと仕入れてきません 笑)
細かく見ていくと、中古車なのでそれなりに使用キズがあったり、シートにシミが
あったりと、それなりにダメージを受けている個所はあります。

でも、その中古車畑に咲く一輪の花を目指ししっかり磨いておきましたぜ!!

ボディー磨き&内装リペア風景は
 明日UPします!


そして、前回からの課題・・・

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『電子シフト風シフト』

前回組み付けた時は、シフターの配線がおかしく、”P”に入っているにも
関わらず、車体側のシフトインジケーターは”R”が表示されると、
なんともトンチンカンなことになっていましたが・・・
↓↓※前回のトンチンカン表示↓↓
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今回ちゃんと組みつけるに当たり、カプラーをバラして配線を組み替えました。

で、ちゃんと表示されるようになりました。
※シフトの土台側の表示に注目

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当たり前の事ですが、シフトの表示と、車体側の表示が連動(笑)

ついでに電子シフトTOPに付いている”ハザードスイッチ”も機能させるべく
配線を繋いで見ました。

この電子シフト風シフトは、ギアを”R”に入れると勝手にハザードが点灯する、
”オートハザード機能”(そんなんいる??)も付いているので、ちょっと物々しい
リレーユニットの組み込みが必要。

で、センターコンソール、ダッシュパネルをバラして組み込んでおきました。
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僕の中でこの”電子シフト風シフト”はジョークグッズみたいな位置付け
なんですが・・・その割りに、結構手間が掛かる(笑)


リレーをどこに配置するか、配線はどこを通すか、考えながら作業を
進めること約1時間。
完成しました!!

シフトノブにハザードスイッチ、案外便利かも??

バックギア連動のオートハザードは???


機能せず・・・

どないやねん!!??(笑)

そんな信頼度の低いものなら、いっそハザードスイッチも殺してしまう
方がいいのか??

停めてる間にハザードが勝手に点滅して”バッテリーご臨終”なんて事に
ならないだろうか??

う~ん。。しばらく様子みます。

次のオーナーさん!バック連動機能がどーーしても欲しいって場合は、
新品のリレーを買ってください!


組み込みはサービスでしますから(笑)
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by dms1025 | 2016-02-13 19:47 | ドイツ車 | Comments(0)

メルセデスベンツE320 CDI~アクチュエーターソレノイド交換

少し前に世界を震撼させた『VW社のディーゼル規制問題』

世界中でのディーゼルの評価を下げてしまったかも知れませんね・・・

今回登場する、メルセデスベンツE320 CDIアバンギャルド。

ディーゼルターボのお話です(笑)


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アメリカは一応、世界で最も排ガスに厳しい国とされています。対外的には・・・
(日本みたいな車検制度が無いから実際はどうなんだか・・・)

でも、メーカーからすればアメリカは”世界有数のドル箱市場”
なんとしてもアメリカ市場が欲しいところ。

その地で他メーカーを押さえて先にディーゼルを発表したかったん
でしょうね。

それを突破口に一機に市場を開拓じゃーーーーー!

ってVW社は先走っちゃったんでしょうね。。

でも、小手先のウソ過ぎた(笑)

世界最高峰の技術を持つ日本のメーカーでもクリアできない基準値を
叩き出していたらしいですよ。
そりゃバレるって。。(笑)

でも、日本には全く関係のない話なので、
ご安心を!



以前から在庫しているE320 CDIですが、いつものように
ちょこちょこ手を入れながら品質向上をしています。

これまでに交換した部品たちは、
①エンジンを始動させる為の重要な部品
 『グロープラグ』

②そのグロープラグに流れる電気を制御する部品の
  『アウトプットステージ』

③リアゲートのキャッチ
  (電動リアゲートなのでこれが故障するとゲートが閉まりません)

上記の部品がウチに入庫してから交換/修理をした個所です。

10万キロあたりで必ず壊れる


と言っても過言ではない、CDIの”鬼門”
とされる部分を押さえた整備内容です。

そして今回はターボのタービンを制御する部品
  
④『アクチュエーターソレノイド』を交換しました。

これがダメになるとどうなるのかと言うと、

とにかく遅くなる。(笑)

ターボがブーストしなくなるので、モッサリした感じのNAエンジンになります。

でも、その部品を国内で手配するとなかなかに高額な部品なんです・・・
そこで、デニ男おじさんが頑張ってドイツから購入しました。

毎回言いますけど、ウチは全員ジャパニーズスピークオンリーです(笑)
翻訳ソフトを頼りに発注をしていますが、ひょっとすると相手側は
非常に面倒な客かもしれません。

翻訳ソフトの文法が正しいものなのかもコッチは解りませんから。。

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で、なんとかドイツから届きました♪

でも、これ・・実は2回目なんです。

なにが2回目なのかと言うと、1回目に届いたパーツは全く違う形の物が
送られてきましてね。。

で、『部品のカタチがちゃいまっせ?』とメールでやり取りの末に再度配達
されて来た物です。

これがイタリアやイギリスなら絶対に取り合ってもらえません。

さすがまじめな国ドイツ!!(笑)

届いた部品を早速装着!

このテーブルみたいなカバーの下に隠れています。
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テーブルをめくって・・・
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奥の方に見えているタービンの前に・・・
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付いている・・・コレ!!
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ちょろっとした電子部品に見えますが、相当重要な働きをしている部品です。
これを国内で手配すると、タービンASSYでしか部品の供給ができませんという不親切さ。

軽~く40万円は飛んで行きます。軽~く(笑)

このパーツについて、たま~にお問い合わせを頂きますが、基本的には当店の
ユーザーさんの車両修理の為にその都度、ドイツから取り寄せていましたが

現在は入手不可!!手に入りません!!




原価は極力抑えて、品質向上!
コレ、プラスパーの鉄則!!


原価が上がると最終的にユーザーさんの負担が大きくなりますからね。
誰も喜ばない(笑)

”この金額でそこまで手をいれてるん!?”

って言うサプライズをお客様に提供するのがウチの仕事です。

あ、それと今回、ボディーのワックスぴかぴか仕上げのついでに
ウインドウモールもぴかぴか仕上げにしておきました♪

モールの素材はおそらくアルミで、ブラックメッキ?アルマイト?
みたいな、手の込んだ表面処理をされた部品。

雨にやられてガビガビしていたのでキレイに磨いておきました!
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しかも・・・手磨きで!!
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手磨きを強調されると、気持ちが重いでしょ?(笑)

機械で磨いた方が早い場合もありますが、マスキングやらの時間を
考えると、このケースに関しては断然手磨きの方が早かったです。



それでは最後はJanis Joplin女史による”ベンツ買って”の曲でお別れです。


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by dms1025 | 2016-02-08 19:29 | ドイツ車 | Comments(0)

BMW320i ツーリング

2016年のニューラインナップに
BMW320iツーリング(E91)が加わりました!

しかも・・・大好物の”アカ”です(笑)

磨き作業が終わり次第、実車の写真をUPします!

※ネットで海外から拝借したイメージ図※
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写真の車体はホイールが変わって、車高が下がっていますが、イメージは
お解かり頂けるかと。

氷点下の寒空の下での磨き作業の前に、ちょっと面白いモノを入手したので
組み付けて見ることにしました。

ウチのは前期型なので、電子シフトでは無い方
なので、シンプルなシフトノブが付いています。

↓コレです↓
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それを後期の”電子シフト(通称シャモジ)”みたいにしてくれるキット(笑)

あくまでも・・・『みたいに』ですからお間違えの無い様。

電子シフトとは根本的に構造が違うので電子シフトLOOKです(笑)

それがコイツです!
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上側に△マークが見えるでしょ?
お察しの通り・・・ハザードスイッチです。

ホンモノの電子シフトだと、あの部分がPレンジのボタンになっていて
押すとパーキングに入るのですが、電子シフトルックの場合、

『ハザードスイッチになってます』

なんかちょっと便利そうでしょ??笑  なので付けてみようかと。

しかも、リバースに入れると連動してハザードが点滅するコントローラーも
同時に入手!

そっちは果たして便利なのか、どうかはビミョーな所ですが・・・
一応、セットであるので付けてみます。


シフト自体の取り付けは、純正の配線に電子シフトルックの割り込ませて
配線するだけのカンタン取り付け!

で、完成したのがコチラ↓↓
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色々な書き込みを見ていると”操作感がイマイチ”とか、”質感が・・・”
といった書き込みもチラホラとあるのですが、着けて見た感想は・・・

”そう悪くない”の判定です。

何より、レンジのランプが光って手元が明るくなるので、華やか(笑)

耐久性がどうかは解りませんが、質感も問題なし!
操作感は、純正より軽くはなりますが、バランスの悪さは感じませんでした。

ただ、そこより問題なのが・・・

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下の画像の赤マルの部分をよ~~く見てみてください。。

写真撮影時の実際のシフトはパーキング。
なので、もちろん電子シフト”ルック”の表示もPが光ってます。

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でも・・・シフトカバーに付いている純正のインジケーターは・・・

             『R』


ホラーです。。。

操作感・質感・耐久性がどうのより・・・

配線がイカン

カプラーに差し込まれている配線の色が説明書と実物で違う(笑)

どっちが正解なのかは解りませんが、バラして組み直します。。
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by dms1025 | 2016-01-25 20:11 | ドイツ車 | Comments(2)

アウディTTクーペ

TTのネット掲載用の写真を一新してみました。
後ろに見えるの建物の骨組みがなんとも”アウディ”っぽくないですか?(笑)

撮影した後にカメラの液晶画面で確認をするのですが、PCに取り込んで
大きい画面で見ないとピントの具合や全体の雰囲気がはっきりとわからない
ので、いつも写真をPCに取り込むときはドキドキ。。

今回は自分の中でも、なかなかのスマッシュヒット!

カーセンサーの分は早速、写真を入れ替えたのですが、ブログを観てくれている
方々にも自慢したくてこっちにもUP(笑)

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カーセンサーよりも画質が良いので、カーセンサーからリンクで来られた方も
ご覧下さい!
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by dms1025 | 2015-12-07 18:41 | ドイツ車 | Comments(0)

BMW320d  ~インプレッション~

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前回までは、Prosper Selectionの作業風景をUPしましたが

今回は320dの”インプレッション”を書いてみようかと思います。

まずは主要諸元から見てみましょう。

■主要諸元■

全長×全幅×全高 4,645×1,800×1,440[1,430*]mm

ホイールベース  2,810mm
 
車両重量  1,550kg

定員 5名


前モデルから、ボディーサイズはほんの少し大きくなってます。
全長、全幅で1~2センチ程度のサイズアップなのでほぼ同サイズですね。

上の5シリーズが4,910mmなので、もうここらがDセグメントの限界サイズ
かも知れませんね~

車重は1,550kgとヘビーなディーゼルエンジンを搭載している割に、
ガソリンエンジンに比べ+10キロで収まっているようです。
これは相当な努力が詰まっていると思います!

シリンダー内で圧縮した空気に軽油を噴射し爆発させる。ディーゼルエンジンは
いわば”自然発火”で稼動するエンジンなので、エンジン本体の頑丈さはガソリン
エンジンよりも必要になります。

なので、クランクケース・ヘッドもめちゃくちゃ重いはずです。本来は。

ですが、重量があっては燃費、走りにも影響が出るので・・・BMW頑張りました!

この、320d BluePerformance にはアルミニウム合金製クランク・ケースが採用されています!

そのお陰もあってガソリンエンジンの+10キロで納まっているんだと思います。
(それ以外の部分でも細かい軽量はされていると思いますが)

さて、次は肝心なエンジンスペックですが・・・

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■エンジンスペック■

直列4気筒 DOHC BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン


総排気量  1,995cc


最高出力 135kW〔184ps〕/4,000rpm(EEC)


最大トルク 380Nm〔38.7kgm〕/1,750-2,750rpm(EEC)

圧縮比:1   16.5

燃料消費率 JC08モード(国土交通省審査値)※ 19.4km/l



まずは、ツインパワー・ターボについてですが、

結論からいいますと、ツインターボではございません!!

”直噴と、ターボのツインパワー”って意味です。

な~んだ、ツインターボとちがうんや~~。
っと思うのはちょっと待った!!
ただのターボじゃーありません!!

可変ジオメトリーターボチャージャーです!

と言ってもピンと来ないと思うので、参考画像を!
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ご存知のように、ターボは排気ガスでタービンを回し、同軸にあるもう一つの
キレイな空気側のタービンを回し、強制的にシリンダー内にエアーを送り込む
システムです。
タービンをグイグイ回すには、排気ガスの量が重要になってきます。
したがって、低回転だと排気ガスの排出量が少ないので、ターボの
威力が発揮できません。

その弱点をカバーするために、低速時にタービンに当たる排気ガスの流れを
可変するベーン(羽)でコントロールしてやろうってのが、可変ジオメトリーターボ
です。
羽の制御が難しかったり、コストが高くなってしまうというデメリットがあるらしいの
ですが、そこは現代テクノロジーでカバーできているのでしょう。

特にディーゼルエンジンは、”低回転勝負”なのでこのターボの恩恵は大きい
のかも知れませんね~

国産車に比べてしっかりとした踏み味(重いとは言わないのがミソ 笑)の
アクセルを踏み出すと何の違和感も無くスっと動き出します。

アイドリングの時こそディーゼルエンジン特有の”ガラガラ”音はしますが、動き出す
とディーゼルだという事を忘れてしまいます。
(音も気にならなくなる+出だしからスムーズなので)

知りたいのはそこからの加速がどんなもんなのか?でしょ?(笑)

それはですね・・・

めちゃ速い!!

本当にびっくりしました!
イメージ的には、出だしからずーーーっと加速Gが掛かりっぱなし(笑)

ただでさえ低回転からトルクの太いディーゼルエンジンとターボ効果は凄い!!

それは数値を見てもお解かりいただけるかと思いますが、
解りやすいように、速そうなクルマと比較してみましょう。

↓↓コチラが320dの最大トルク↓↓
最大トルク 380Nm〔38.7kgm〕/1,750-2,750rpm(EEC)


↓↓コチラが数値的に近かった速いクルマ(ランサーRS Evolution-VII)
最大トルク 382.2Nm〔39.0kgm〕/3500rpm

あの速いで有名なクルマと同等のトルク(笑)

しかもランエボが3500rpmで記録しているのに対し1750~2750rpmと言う
アイドリングに近い付近からたたき出しています!

恐るべしディーゼルターボ!!


そんなディーゼルの低回転の特性を最大限に生かしてくれる
8速オートマの貢献も大きいですけどね。

8速ですよ?8速!!
(最近発表されたベンツのCクラスディーゼルは9速らしいですけど。。)

もはや現在何速なのか、インジケーターを見ないと把握できません(笑)

そこまで細かくギアを刻めると、1つのギアでカバーする個所が減るので、
最高の加速状態のまま上のギアにバトンタッチが可能です。

”軽・中・重” の3段変速のママチャリよりも、細かく変速できるマウンテンバイク
やロードバイクの方がストレスなく加速できるでしょ?
それと同じです!

ただ、やはりディーゼルなので高回転での性能は期待できません。。

最高出力 135kW〔184ps〕/4,000rpm(EEC)

これもスペック表をみればよくわかりますね!
最大出力を4,000rpmで出し切っています。

ガソリンエンジンなら大体6000rpmぐらいで最大馬力を発揮するので、高回転
の弱さは見えますね!

ですが、あんまりエンジンをぶん回して乗らない街中使用や日常使いに置いては
低回転で馬力を発揮し、それでいて低燃費っていうのは実に魅力的!!

実のところ、100キロ走行時でも回転数は1500rpm付近でクルーズできます。

適度な渋滞を含む市街地での平均的な燃費で言うとリッターあたり12~13km
あたりといったところでしょうかね?(ちょっとシビアに考えてます)

それでも57リッターのタンク容量で計算すると・・・

741km

しかも、軽油なので、ハイオクより30円、レギュラーより20円安い
リッター100円ですからね!!

満タンにしても、5,700円!!

我々、輸入車所有民族は燃費問題にはあえて目を向けないようにしていますが(笑)
これは~なかなかな魅力でしょう!!!!

仕事で距離を乗る人、最新テクノロジーのディーゼルがメカ的に興味のある人、
『輸入車はカッコイイのわかるけど日々乗るのは私なんやからガソリンを頻繁に
入れるのが面倒やん。。。』っと、奥様の核心を付いた言葉に反論できない
ご主人も!これは選択しない理由がありません!!
注)輸入車といえどそこまで燃費の悪いクルマはありません 笑

BMWのステイタスを持ちながらも低燃費!
しかも、LuxuryとMスポのハイブリッド!

それでは最後に、ノックアウトパンチを打ちましょうか?(笑)

■新車プライスリスト■

320d 8速AT 4ドア ■ − 5,060,000 4

320d Sport 8速AT 4ドア ■ − 5,270,000

320d Luxury 8速AT 4ドア ■ − 5,270,000

320d M Sport 8速スポーツAT 4ドア ■ − 5,510,000

いずれも諸費用別途



Mスポと同様のトップグレードなので、新車だとこのような金額になります・・・
諸費用まで入れると600万円近い数字が出てきますよね。。
ちょっと二の足を踏んでしまうかもしれませんね。

そこで中古車を選択肢に入れる一気に可能性が広がります♪

2012年式 走行距離1.9万キロの
320dがウチではこうなります・・・
↓↓↓


http://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU4196324693/index.html

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by dms1025 | 2015-11-27 20:37 | ドイツ車 | Comments(0)

BMW320d ラグジュアリー~ProsperSelection~

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320dのラグジュアリーをベースに勝手にオリジナルグレードを作りました(笑)

     高級感のLuxury
           +
     スポーティーなMスポーツ


Luxury(以前はハイラインと称されたグレード)は全体的に高級感を持たせた
プレミアムグレード。

ウインドウ廻りにクロームパーツを配し、内装にはバール・ウォールナットの
ウッド・インテリア・トリム。
もちろんフルレザー。シートも全面レザーです。
(Mスポはアルカンタラとレザーのコンビ)
ホイールは乗り心地を優先した17インチ。

一方、Mスポーツは・・・
スポーティーさを出すために各部をブラックアウト。
インテリアトリムはアルミ素材の物を選べたりします。
専用のサスペンションに18インチの専用ホイール。
スポーティーさを味わうにはMスポの足回りは優れていますが、
やはり乗り心地が少々犠牲になってしまいます。

Luxuryの高級感も捨て難いが、見た目はMスポのスポーティーさが欲しい!

そんなアナタのワガママを叶える夢のグレードが

Prosper Selectionなんです!


両者の欲しい部分を組み合わせた、ある意味”究極のグレード”かもしれません。

そんな夢のような車両がコチラ!
320d Luxury
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最近世界的に再注目されている
ディーゼルターボエンジンです。

あ~ディーゼルか~。
あの黒煙を撒き散らす、重ったる~いガラガラ言うエンジンでしょ?て思った人は
とんだ間違いです!

時代は変わっていますよ!!

8速
に細かく刻まれたATがディーゼルの一番おいしい『低回転域トルク』を
ふんだんに引き出してくれます。
そこにツインパワーターボチャージャー(可変ジオメトリー・ターボチャージャー)
が加勢してきます。

とにかく、驚きの速さです。

走りのインプレッションはまた後日に・・・



さて、新在庫の320dですが、入荷時から
バンパーの四隅にまんべんなくスリ傷があったんです。

右前↓↓

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左前↓↓
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後↓↓
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その他、フェンダー部にもスリ傷があったりと・・・
もう本当に、全体的にまんべんなく(笑)

※ただし!
事故暦が付くような傷ではありません!


そのまんま修正ペイントでも良かったのですが、なんせ
”まんべんなく全体的に”なので、板金屋さんに支払う金額は結構な金額に。
大枚をはたいた結果が”ノーマルでキレイな状態”に元通り。。

キレイなのは良いけど、それでは面白くもないし。。

それならいっそMスポのエアロを組んでスポーティーにしてしまおうと。

でも純正で揃えるととんでもない金額になってしまうので、社外品を。。

と言う訳で、以前、ゴルフ6の”GTIルック”を作ったときに使用したメーカーの
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社外品のエアロを取り寄せることにしました♪

『MADE IN TAIWAN』の製品なんですが、これがなかなかの
スグレモノ!

純正Mスポエアロと全く同じスタイリングでフィッティングも問題なし!!
クオリティの高さもさることながら

純正と同じ素材のPPを使用

衝撃に弱いFRPと違い、柔軟性のある素材なので衝撃、ねじれに強い!!

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早速ペイントから上がってきたフルエアロにコンバート!!

ノーマルを外したついでに修復歴はありませんよ!の図(笑)
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バンパーのダクト形状が変わってしまうので、ラジエター前のハウジングから
交換しないといけません。。

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赤い矢印の部分、ラジエターのアッパーサポートを外さないとハウジングが
外せないので、今回外しましたが、修復ではありません!!

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次は、バンパーに繋がるダクトを装着。

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フォグを移設すると・・・・・

はい完成!!

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フェンダーとのチリもズレもなし!!

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同じような手順で残りのリアバンパー・ステップ左右を交換して行きます。

が、また長くなってしまうので、続きは明日!!
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by dms1025 | 2015-11-14 19:44 | ドイツ車 | Comments(0)

ヘッドライトを磨いた2年後・・・

毎度おなじみの磨き作業についてですが。。

いつも作業後のピカピカのキレイになった状態の写真はUPしていますが、
磨いたその後、どれぐらいその状態をKEEPできるのか??
について、今日は書いてみようかと思います。

磨き作業で預かった車両については、納車時に説明はさせて貰っていますが、
コーティング剤で保護しても、早ければ半年。長くて2年程度。
といった感じです。

やはり社外品では純正コーティングほどの膜は作れません。

正確には”純正ほどの厚みに仕上げる”ことは困難です。

”早くて半年”

短かっっっっ!!!って思った事でしょう。
これを読んでいるアナタの反応が手に取るように解ります。

これは色々過酷な条件が重なって重なってしたレアケースですが(笑)

ヘッドライトの場合は特に、”直射日光が大敵だ”というのはご想像どおりで・・・
(駐車場が陽射しガンガンの場所だと特に。。。)

尚且つ、基本週末しか乗れない、あまり洗車が出来ない。
と言う条件が揃うと半年の短命に終わるケースがございます。

そこは、やはり日ごろのお手入れがポイントになってきます。
一番良いのは洗車機でもOKなので汚れを落とし、コーティング剤を
定期的に塗って保護膜を強くすること。

それが手間なら、ワックスでも良いので油分を補給してあげて下さい。

人も機械も油切れが一番良くない!!

で、今回、2年前にヘッドライト磨きをさせて頂いた車両の再施工を!

この車両のオーナーさんは日常的なメンテナンスをご自身でされていたので
2年経った現在でもこのキレイさを維持されています。
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細部をアップで見るとやはりダメージが出ている部分がありますが、
ここまでキレイなのは日ごろのメンテナンスの賜物、

お見事です!!


こんなキレイな状態なのですが、車検と同時にリフレッシュを!!
と言うご依頼を頂いたので、頑張りました♪
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元がキレイな状態だったので、
   作業的に楽だったんじゃないの?

とお思いでしょうが、
逆です!

キレイなものをさらにキレイにするのは・・・難易度高しです!

曇っているレンズをキレイにする作業よりもペーパー掛けに
時間が長かったのはナイショ(笑)


今回は日常のメンテナンスの偉大さをお伝えする回でした。

磨き作業をされた方にメンテナンスKITも揃えて納車できれば
少しは維持しやすくなるのかな?とか想うのですが、どうなんでしょうかね?

ボディーコーティングに出したら貰えるアフターケアセットのように
トランクのお荷物になってたりして。。。(笑)
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by dms1025 | 2015-11-05 20:25 | ドイツ車 | Comments(0)

アウデイTTクーペ ~まずは掃除から編~

昨日の五郎丸・・・ではなく、TTの続きです!

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いくら状態が良いとはいえ、室内の使用汚れ、隙間のゴミなんてのは
心がけて細かく掃除をされている方でも取り切れていないのが実情。

そりゃそうですよね、プロの道具や技術、手間を掛けれる時間なんて、
なかなか出来ません。それが可能な方はもうね、プロです、PRO(笑)

では早速掃除に取り掛かります!

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フロアの砂、ゴミは掃除機でちょいちょいなんですがね、シートの内側の
スキマに落ちたゴミってなかなか取れませんよね。。
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しかも、こんなにスキマが狭くては、ノズルも届きやしない。。

そこはエアーで吹いてしまえばゴミは取れるんでしょうけど、なんかスッキリ
しないので、外しました。シート。

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部屋の掃除をするのに、ソファーやらラックをどかして掃除機掛けしたら
普段の掃除よりも清清しいでしょ?

どうせなら全部外してしまえーーー!

で、この状態(笑)

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ここまでしてしまえば気分も良いですしね!


外してしまったらシートの掃除も楽です。
太陽の下だと、汚れもよく見えますし、天日干し効果も期待できます♪
(効果があるかは不明ですけど)

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外した状態でいつもの洗剤洗い♪
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元がキレイだったので、画像ではあんまり違いが見えないと思いますが、
ふき取りに使った雑巾からは黒い汁が出てました。。

洗剤洗いで手がベッチャベチャだったので、作業中写真は以上!!(笑)

仕上がった写真がコチラ!

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解りにくい。。(笑)

でもイイんです!掃除で一旦”リセット”できればそれで!

解ってもらえる人には必ずめぐり合えるので♪



終わりに、昨日の訂正を!

TTの悪い部分をもう1箇所お伝えするのを忘れていました。

これもTTの持病なんですが、メーター中央のディスプレイのドッド欠け。
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もちろん修理は可能な部分なのですが、先にやってしまうと原価が上がって
しまいます。

そこの感覚の部分は千差万別、十人十色。
気になる人も居れば、別に?って人も居ます。

なので、取り合えず・・・現状維持で置いておきます。
次期オーナーさんの判断にお任せします!

といったところで、今回のブログはおしまい。

最後はやはりドットに因みまして、
ドットの神様の画像でお別れです。

それでは!!

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ん?????

あれ??

なんか雰囲気が違う!!

この画像・・・





キリンちゃんではないか!!??





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↑↑↑ドットの神様の正解はコチラ↑↑↑

草間彌生先生でした。
おしまい。。


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by dms1025 | 2015-10-09 19:31 | ドイツ車 | Comments(0)
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